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2023.05.25 UP

若手社員が考える10年後の“VENICHU”

10年後を見据えた麻布オフィスを創る

東京の麻布にある“麻布Venichuビル”を拠点に、10年後を見据えたオフィスづくりを目指している

「麻布プロジェクト」

そんなプロジェクトに参加している若手メンバーの皆さんに、麻布プロジェクトを通して考えた働き方や理想のオフィスについてインタビューしました!

MEMBERS

トミーさん

2016年入社(8年目)
普段は関東で建築資材に係るお仕事をしています。

ズーマさん

2017年入社(7年目)
普段は関東で木質素材に係るお仕事をしています。

タナヤンさん

2018年入社(6年目)
普段は関東で木質素材に係るお仕事をしています。

“麻布プロジェクト”について

 

VENICHU MAGAZINE編集部(以下、VM):麻布のビルの活用方法を考える「麻布プロジェクト」のメンバーとして選ばれたときの正直な感想を教えてください。

ズーマ:選ばれた当初は正直「また、オフィス改装か…」みたいな感じでした(笑)
プロジェクトメンバーに選ばれたのが2022年で、今こんな状況でオフィス改装にお金使うくらいなら、私がこのチーム入って麻布のビル売ってやろうって思うぐらいでした(笑)

タナヤン:私もメンバーに選ばれた当初は、ズーマさんとおんなじ気持ちで、オフィス改装するくらいなら違うところにお金をかけたらいいのに…って感じでした。

トミー:私は入社して1年目は麻布オフィスで働いて、そのあと別のオフィスに異動してからコロナ中に麻布オフィスに戻ってきたんだけど、コロナの影響もあってオフィスのみんなが外向いて仕事してて、それがすごく寂しく感じてて…
プロジェクトメンバーに選ばれたときは、改装するならそこを変えたいな~と、どうせなら、みんながコミュニケーションを取れるオフィス改装をしよう!と考えてました。

麻布プロジェクトを通して見えた“VENICHU”

 

VM:トミーさん以外は正直最初はあまり乗り気でなかったと…そんな考えが切り替わるきっかけが何かあったんですか?

ズーマ:このプロジェクトメンバーになる前は、麻布オフィスって私の家からだと1時間半くらいかかるから、行きたくない場所って感じで。しかも、何で時間かけてよく分からない人しかいない場所に行かなきゃいけないんだろう。って、今のオフィスでいいじゃんって感じだったんですよね。
でも、このプロジェクトが始まってからはガラッと気持ちが変わって。いざ麻布に来ると、結構受け入れてくれる人が多いんだなって。挨拶したらちゃんと返してくれるし、食事にも誘ってくれるし、これが紅中の“いいところ”だなって感じました。

タナヤン:麻布オフィスってそもそも来なくて、今寮に併設されたオフィスで仕事ができるから、麻布オフィスに来る必要がなかったんですよね。
しかも、私のしている仕事は社内でもすごく少ないメンバーでやってて、正直他の仕事している社員の方とも全くかかわらなかったし、すごい小さな世界で仕事をしてたんですよ。
でも、このプロジェクトに参加するようになって関東圏の色々なオフィスの社員さんと会って、社内でも全然違う仕事をしている人はこんなことをしているのかってことを知って、“紅中の凄さ”っていうのを改めて感じましたね。

VM:麻布プロジェクトに参加してみて、参加する前と今を比べると何か変わったことはありますか?

ズーマ:このプロジェクトに参加してから全国のオフィスに行かせてもらうようになって、自分の中の「紅中」の世界が広がったなって。今まではオフィス内の限られた人しか知らなかったけど、社内の色々な人と会ったことで、「仕事してて楽しいな」と思えるようになって、紅中の可能性もすごく感じた。これだけの人がいるなら一丸となって会社をより良い方向へ進めることができるんじゃないかなぁと思いました。

タナヤン:このプロジェクトメンバーになって、同世代で話し合って「こんな事考えてるんだ」「あんなこと考えてるんだ」ってことを吸収して、「自分って何か考えてたかな?」って立ち返ってみたら、正直何も考えてないなぁって。そういう事を考えるきっかけにもなったし、考えないと「紅中」って何も変わらないなぁって。
社長も「新しい紅中を考えていこう」と。それが5年後、10年後に繋がるのかなぁって。まずは、自分たちが「新しい紅中」を考えて、その考えをみんなに伝えていくっていうのがこのプロジェクトなんじゃないかなって。
最終的には、関東圏だけじゃなくて「関東ではこんな仕事してますよ。関西でももっとこういうことやりませんか?」みたいな感じで、全国に紅中のもっといい風を吹かせることができたらなって考えてます。
そんな感じで、このプロジェクトに参加する前と後では考え方が180°変わったかなと思ってます。

トミー:私のメインオフィスだと、意外と歳が近い人が少なくて、年代で言うと私が中間で上が40代、下は4つ下くらい?みたいな感じで、みんなと仲はいいけど、世代的に孤立してる感があったんだよね。
このプロジェクトに入って同年代とかかわることで感じたのは、仕事のモチベーションとか考え方が近いなって。始めは自分だけ2人と違う仕事内容してるし、メインオフィスも違うしであんまどんな感じか分かんなかったけど、やってることは違くてもモチベーションとかが一緒だから、居心地がいいなって。
仕事への想いを共有できるから、すごくモチベーション上がるな~って。

20代で想像する10年後の自分たち

 

VM:正直、20代で10年後を想像するのって結構難しいと思うんですけど、皆さんは自分自身の10年後について考えたことはありますか?

トミー:紅中が副業ぐらいがいい。10年後自身が母親になったときに、家庭と両立できる新しい仕事を作らなくちゃいけないなって 。あとは、社会人になっちゃうと出会いが少ないし友達も作りづらくなるって感じてて、10年後も新しい出会いを続けたい。常に新しい交流、新しい人と出会いたいなと。麻布オフィスをそういう場にしたいなと漠然と思ってる。

ズーマ:10年後じゃなくて5年後だったら、このプロジェクトの中で“紅中に新しい柱を作りたい”って思ってて。今は住宅資材と木質素材っていう2つの柱が中心だけど、それ以外の柱を作って今ある柱のどちらかを無くしても大丈夫なようにしたいな~って考えてる。そういうことができる人間になりたいなって。
プライベートで言うと、マンションが欲しいな~って(笑)だから、マンションが買えるようなかんじになりたいな~って思ってる(笑)

タナヤン:10年後は38歳なので、38歳って今の上司とほぼ同い年になるんですよ。10年後のその時に上司みたいになれてるのかなって思うと、多分今のままだとなれないなと思ってて。
よく今の上司に「紅中のプロになれ」って言われるんですよ。他にも「紅中のプロになったら、間違いなく仕事は回る。そこを意識したらいいんじゃないか。」ってずっと言われてきてて。だから、10年後どういう風になりたいかを一言で言うと、「紅中のプロ」かなって。そこが私の目標かなと思ってます。プロになっていって、部下にも同じように「紅中のプロになれよ」と。そういう場が広がっていけば、プロ集団ができるんじゃないかなぁと。
あと、紅中の仕事プラスαできるもの・新しい柱になれるものを自分で何か作りたいなぁと思ってます。新しい柱を見つけるために、新しいことを吸収して、10年後理想の自分に近づけていければなと考えてます。

VM:「紅中のプロ」ってどんなイメージでしょうか?

タナヤン:紅中の心得にあるみたいに当たり前のことは絶対にできて、お客様が自分のファンになるぐらいまで営業する。それが出来てきたら、自ずと売り上げも上がっていく。そういうのが「紅中のプロ」かな。
私がプラスαで考えてるのは、今携わってる木質資材だけじゃなく住宅資材にもいずれは携わりたいなと思ってて、その両方の仕事を把握して両方の営業の気持ちが分かる上司になりたいし、そういう営業マンになりたいです。

10年後の理想のオフィス

 

VM:最後に、皆さんの考える10年後の理想のオフィスを教えてください。実現できるかわかんないけど…みたいな感じで全然大丈夫です!

トミー:人・モノ・技術・情報が集まるオフィス

とにかくたくさんの人が集まってくるオフィスがいいな。いろんな人たちと交流できて技術とかが合わさっておもしろいことが実になる場所にしたいね。
衣食住がそこで完結するのもいいなと思う。コンビニのフロアや、農作業ができるフロアだったり、寝ることができるフロアが揃ってて、ひとつのビルで生活が出来ちゃうみたいな。

ズーマ:笑顔と会話あふれるオフィス

入ったら自然とコミュニケーションが取れるオフィスがいいなぁと思ってる。今の新大阪オフィスみたいな環境がいいなと思ってて、入ったら会話しやすいみたいな。笑顔があふれるオフィスが理想かな。

タナヤン:紅中DNAを活性化するオフィス

10年後のオフィスを考えると、新しさっていうところに目が行きがちだけど、紅中は70年以上の歴史のある会社だから“古きよきもの”っていうのも絶対あるわけで、そういうものを風化させないオフィスっていうのがいいかなと。
“新しさ”+“紅中のDNA”を兼ね備えた「紅中DNAを活性化させるオフィス」がいいかなって思うかな。

若手が考える今後の“VENICHU”

VENICHU MAGAZINEでは、紅中のこれからを担う若手たちが考える働き方や、これからのオフィスの在り方について今後も追っていきます!

続編も乞うご期待ください✨