ビジネスの種
2022.10.13 UP

壁紙選びのポイントは?
新築でもリフォームでも
理想に近づくヒント満載!

お部屋をコーディネートする際に一番面積が大きく、印象を与えるのはどこだと思いますか?
そう。壁紙(クロス)です。
壁紙の色や柄のチョイスがお部屋の雰囲気を決定するといっても過言ではありません。
好きな色を選びたいけど目指したい雰囲気には合わないな、、、結局シンプルな色になってしまうな、、、なんてお悩みの方におすすめ。選び方のポイントを押さえておけばきっと理想のお部屋に近づけるでしょう!

便利な買い物方法には落とし穴が

近年ではインターネットが発達したことによりECサイトで買い物をする方が増えています。食料品も衣服も家電も家具も、、、なんでもインターネットの中で買いそろえることができる便利な時代です。もちろん壁紙も今ではネットで買うことができます。さらにSNSが発展したことにより、ユーザーボイスを多く拾うことができるようになったので実物を見に行かなくても商品のイメージが付きやすくなりました。

しかし、壁紙の色味は小さい画面や画像では実物の色味が伝わりにくいんです。大きな面になればなるほど色が淡く見える傾向にあるのでなるべく大きなサンプルを確認することがおすすめです。
どうしてもネットで買い物を済ましたい場合は写真で見た理想のものより少し濃いものを選ぶと広い面積に貼っても理想のものに近づきます。

リフォームに使用する際は下地が目立ちにくいものを

リフォームやDIYで一部の壁紙を変える際には、その部分のみ壁紙をはがし、元ある下地に壁紙を貼っていくために下地の凹凸がどうしても出てしまいます。
そこで、厚みのあるものや凹凸(エンボス加工)があるもの、濃い色や柄が入っているものが使用しやすいです。
自然素材の壁紙やフィルム加工が施されているものは施工が難しいためリフォームには適していません。

お部屋の用途に合わせて選ぶ

部屋の使用用途で壁紙を選ぼう

何して過ごす?どんな雰囲気にしたい?

各部屋によって過ごし方が違うので持たせたいイメージも変わってくると思います。
お客様が来た時に見える玄関や客間などのパブリックスペースは無地でシンプルなもの、家族がくつろいだりするリビングや就寝時に使用する寝室などのプライベートゾーンには無地のカラーが付いているもので自身の好みを取り入れることができます。柄物は派手で普段目につくところには使いにくいなと感じる方には洗面所やトイレなどのアクアゾーンに取り入れるのがおすすめです。

カラー効果や柄の視覚効果を活用しよう

寒色と暖色の壁紙の印象の違い

色で感じる雰囲気を大切にしよう

カラー効果が大きく表れるのはまず寒色・暖色の差です。寒色の方は清潔感や爽やかさを感じる一方で寒々しさも感じます。暖色は温かみがあり明るい印象を受けるために顔映りが良くなります。寒色と暖色では体感温度が約3度も変わるといわれています。
また、明るさを表す明度でも印象を変えることができます。明度が高いと広く、低いと狭い印象が見受けられます。明度が低い色味は落ち着いた空間を演出することができるので寝室の天井に使用するのがおすすめです。白黒の室内の体感は20センチともいわれているので空間の大きさを考えるときにはしっかりと考慮していきたいですね。

柄の視覚効果ってなんだろう

柄の種類は大きく分けて、大柄と小柄があります。大柄はダイナミックな空間に見えるので狭い空間に使用してしまうと実際よりも狭く感じてしまうため避けましょう。一方で、小柄はコンパクトな空間を演出することができるため、トイレなどの小さな空間に使用するといいでしょう。

同じ柄や色味でも人の感じ方は異なってくるので理想のコンセプトを決めてから選択するようにしましょう!

どうしてもいれたい好きを盛り込む

アクセントクロスで

好きな色や柄・素材を取り入れたいけど壁一面や部屋一室分に取り入れるのは難しそうという方には、部屋の一部のみ、アクセントクロスを活用することで簡単に取り入れることが可能です。トイレのサイドや背面側の一面、ベッドヘッド面などのワンポイントで考えてみましょう。

柄を入れるには好みが変わったり流行りが変わったりと飽きがきそうだから不安と感じる方には、無地の色物を取り入れることで飽きが来ずに使用できます。
好きな柄や派手な色物は小物でそろえることで部屋も理想の空間に近づけることができるのではないでしょうか。

全面に柄物を持ってくるのは少し派手で奇抜すぎるなと感じる方は、一面だけ柄物を使用しましょう。
雰囲気を一気に変えることができ、空間を強調させることが可能です。納戸やクローゼットから取り入れてみるのもいいですね。

素材

無地のものや一般的なビニールクロスばかりだとつまらないと感じる方は、素材が違う壁紙をアクセントとして取り入れるのはいかがでしょうか。全面の施工やメンテナンスは難しい石や木材の素材ですが、一部だけに取り入れるのは比較的容易なのでさりげない上品さ・高級感を生み出すことができます。

別の方法で好きを盛り込もう

壁紙を張り替える予定はないし、ちょっと手間だな、、、もっと簡単にお部屋の雰囲気を変えたいな、、、
と感じている方は別の方法に挑戦してみましょう。
存在感は欲しいけど常に感じたいわけではないという方にはカーテンで色や柄を取り入れるがおすすめです。カーテンは閉めているときだけ雰囲気を変えることができるのでマイナーチェンジに効果的です!
また、小物のクッションや椅子のカバー、カーペットで取り入れるのもいいですね。カバーを交換するだけで部屋に色や柄を取り入れることができるので明日にでも挑戦できる方法です。

今回は壁紙を選ぶポイントを簡単にご紹介しました。いかがだったでしょうか。
日々目に付くものだからこそ慎重に選んでお気に入りを見つけて楽しみたいですよね。お部屋の雰囲気を変えたいなと思っている方は是非ご参考にしてください!