ズームアップ木材

2020/01/31

住宅建材でもありますSSD材(国産材、熊本県球磨材)を

 

取り扱わせていただいております弊社社員が

 

 

出かけました折々の場所で拝見する木材ですが

 

 

本物の木材は普段見ている距離と

 

近づいて見ている距離では見え方が異なる

 

 

ということが本日のテーマとなります

 

 

 

 

 

 

蛇口があり、スペースもあり

 

本来は給水所等の利用をしていた場所を

 

 

木材で一気にスタイリッシュにまとめられています

 

 

木材なので自由な寸法での成型が容易であり

 

ペイントの色褪せ具合がおしゃれです

 

 

この、木材のモニュメント的利用というものも良いですね

 

 

 

 

 

 

お菓子の販売店です

 

 

退色した外装が本物らしさと伝統を語り

 

退色していない明るい店内を引き立てています

 

 

 

 

 

 

近づきますと板を止めている釘の下部に

 

黒っぽい筋が付いています

 

 

樹種によって割合は異なりますが

 

木材にはタンニンが含まれており

 

 

釘に含まれる鉄と反応して

 

万年筆のインクのように黒く変色しています

 

 

この黒い筋があるものは、素材の内部にタンニンが含まれているものであり

 

 

すなわち木材ということになります

 

 

 

 

 

 

落ち着いた佇まいの

 

ショーウインドーです

 

和風で高品質の全体的にまとまった雰囲気ですが

 

何か張り付けられています

 

 

 

 

 

 

近づいて、文字が読める距離になりますと

 

廻りの木材の杢が明らかになり

 

 

この木材こそがこの場の空気を整えていたことが

 

良くわかります

 

 

 

 

 

 

割烹の木製看板です

 

通常は木製の看板でも、大径木の板材が使われていることが多いのですが

 

 

この看板は中型で不定形になっています

 

 

 

 

 

 

近寄りますと瘤杢の紅白が綺麗

 

しかも筆文字で金色

 

 

文字の配置も盤の形に合わせて揺らいでいます

 

 

ここまでできる看板の店って

 

時間が許せば入ってみたいものです

 

 

 

 

 

 

木材は移り変わる自然の中で長期間にわたり生育してきたため

 

その細部に特徴が生じており

 

 

質感や高級感や

 

 

インバウンドの方には安心感までも

 

伝えやすい素材なのですね

 

 

 

 

SSD(SSD材)プロジェクトメンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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