※本記事には虫(幼虫)の写真があります。
苦手な方はご注意の上ご覧いただくか、閲覧をお控えください。
皆さんこんにちは、岩槻営業所のNです。
今夏飼育していたカブトムシから生まれた
ネクストジェネレーションズのその後をお伝えしたいと思います。
※以下、幼虫の写真がありますので、ウネウネ系が苦手な方は「厳重注意」願います。
。「自分は大丈夫?」と思っていても、ご覧いただく際の精神状態や
。30秒以上凝視(個人差有り)すると気持ち悪くなる可能性がありますので
。油断せずにご覧ください <(_ _)>
お盆明けに誕生したカブトムシのベビーたち、約1ヶ月半が経過した状態の9月末、
エサとなる土(マット)の補充を行いました。
カブトムシを育成しようとする者にとってやはり気になるのがそのサイズ。
どれくらい成長しているのか・・・ドキドキです( *´艸`)
とその前に、まず何匹いるの??
ケースをひっくり返して出てきたのがこちら ↓
7匹でした!
うんうん、多すぎず少なすぎず、Nの身の丈にあった程よい頭数です(´▽`*)
(カブト・クワの幼虫は、正式には ”〇頭” と数えるそうです。でもつい ”〇匹” と言ってしまう)
サイズも、おそらく標準レベルには達しているのではないでしょうか?( ̄▽ ̄)
ジー・・・?
20秒経過
心の声 (かわいい…。素手じゃ触れないと思ったけど、たぶんいける)
30秒経過
心の声 ( [顔回りを凝視] あ、やっぱちょっと気持ち悪いかも)←ひどい
そうこうしている間に他の幼虫たちが脱走??をはかり始めたので
慌てて土の補充作業に戻ります。
↓ 作業風景。なかなかのカオスっぷり(左) そして出た大量の糞(右)
土をふるいにかけて糞とまだ使える土に分別。
使える土に新しい土を追加&混ぜ混ぜ、最後にケースに詰めて完成。
幼虫たちをリフォーム後の住居に投入。
冬が来る前にたくさん食べて大きくなっておくれ。
以上、カブトムシ(幼虫)のその後について
岩槻営業所からお伝えしました~。
※PS. 親世代もメス1匹とオス2匹がご存命です(10月頭時点)