こんなレストランに行きたい

2019/07/19

 

 

住宅建材でもありますSSD材(国産材、熊本県の球磨材)を

 

取り扱わせていただいております弊社社員は

 

 

仕事などで様々なレストランを利用いたしますが

 

 

料理以前にどんなレストランの店舗自体が良かったのか

 

 

本日はそのご紹介となります

 

 

 

 

 

まず、広くて天井も高く

 

階段を使わなくて良い

 

平屋の木造建築が挙げられます

 

 

新緑の季節にはその対比により

 

さらに魅力がアップします

 

 

 

 

 

伝統的な建築物もその意匠が懐かしく

 

こころが癒されます

 

 

明瞭ではっきりした色の組合せがお好きな方と

 

不明瞭で微妙な色合いの混在がお好みの方がおられますが

 

 

色あざやかな暖簾と複雑な木部の色との対比が

 

お好きな方もおられるでしょう

 

 

 

 

 

室内に入りますと

 

伝統的な家具が置かれています

 

 

表面には時代の色が溢れていて

 

美しいトーンになっています

 

 

 

 

 

側面には金物があり

 

持ち上げて棒を差し込めば2人で担げるようになっています

 

 

昔の家具は機能的ですね

 

 

 

 

 

上部と下部の木目が異なり

 

不揃い、かつ美しい

 

 

本物の木って豊かに感じられますが

 

昔は良く見かけたものです

 

 

 

 

 

今は少なくなった和室の床の間の脇に使われている無垢材

 

長年のうちに傷も付いていますが

 

 

元の杢が凄いので

 

それすらも味になっています

 

 

やっぱり昔のお屋敷って素晴らしいですね

 

 

 

 

 

和風の店舗ではなくても

 

 

大阪市内の歴史を感じさせる店舗には

 

無垢材が使用されています

 

 

全体に本物感覚が漂い、良い雰囲気です

 

 

 

 

 

初夢の順番

 

1 富士 2 鷹 3 なすび と

 

 

その周りを彩るありえない環孔材

 

 

それでいてレストランなんて

 

普通の店舗とグレードが違い過ぎますね

 

 

 

このような感動を味わいたい方には

 

 

元お屋敷のレストランをお薦めしたいと思います

 

 

 

 

 

SSD(SSD材)プロジェクトメンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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