今日から7月に入りました。
レジ袋の有料化が始まります。
みんなエコバック持ち歩くのかな?
ところでハウスリフォーマー育成学院大阪校のエントランス部分にある花壇、
今年は昨年植えたヒマワリが落とした種で10本以上育ってきてるなあと思ってましたが、
どうも様子が違う…
はじめは種類が違うヒマワリなのかな?と思っていましたが育ってきたら全然違う。
葉に白い縁取りがある。
過去の写真を探してみると…
なるほど初雪草と言うらしい。
「あれ、でも、こんなにデカかったっけ?」
他の写真見てると・・・
やっぱりめっちゃ小さい…
今年は大きいヒマワリ並みに育ってきています。
不思議やなあ…
ちなみに
ハツユキソウ
ハツユキソウ(初雪草、学名:Euphorbia marginata)は、トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草。和名は夏の花期になると頂部の葉が白く縁取られてよく目立ち、その姿を雪をかぶった様子に例えたものである。観賞用に栽培される。
草丈は30cm~最大1mほど。茎は直立して上部で叉状に分枝し、葉は丸みを帯びた長楕円形で、無柄、淡黄緑色である。7月~8月になると上部の葉がやや密集して葉縁が白くなり(白覆輪)、株全体が緑と白のコントラストに美しく彩られる。同じ頃に開花期を迎え、それぞれ極端に退化した雌花一個に雄花数個が集合して総苞に包まれた杯状花序と呼ばれるトウダイグサ属に特有の花を散形状に咲かせるが、花は小さくて観賞価値は低く、専ら葉を楽しむ。花の後に蒴果を結び、9月頃に裂開して白黄色の種子を飛散させ繁殖する。
他のトウダイグサ属と同様、茎や葉の切り口から出る白い乳液には毒性があり、肌に付着するとかぶれることがある。
唯一の園芸品種として ‘氷河’(‘Hyouga’)がある。基本種に比べて斑の入りが深く、着色も早く、花壇に集団で育てると美しく、また切り花にもよい。by ウィキペディア(Wikipedia)
なるほど、大きかったら1mにもなるんですね、納得です!