杉木口スリット材11 歴史1 水間鉄道

2019/09/09

杉木口スリット材を最近お知りになった方もおられるでしょうが

 

少し歴史がありますので

 

 

本日は、鉄道でのご使用例について

 

ご紹介いたします

 

 

南海本線貝塚駅から

 

南側に少し歩きますと

 

 

水間鉄道の貝塚駅があります

 

 

その待合室の入り口には

 

 

 

 

 

杉木口スリット材設置モデル施設との掲示があります

 

 

 

 

その内部には全面に杉木口スリット材が貼られており

 

 

 

 

 

 

 

乗客の方が出入りされるとき以外は

 

扉が締め切られていますので

 

 

朝早く、まだご利用者が少ないうちに

 

ひとりだけで室内に入られますと

 

 

凛とした雰囲気が感じられます

 

 

5年以上が経過し

 

心材部と辺材部の色調が平準化しています

 

 

 

 

杉木口スリット材に求められる要素、1 低温乾燥 2 良質な材面、3 適切なスリット幅と高い加工精度

4 適切な含水率及び商品管理 5 必要量を設置しやすいよう低単価、の全てを満たしますこれら商品の

お問合せ、お求めは

 

 

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電話 06-6568-0341、Fax 06-6568-0395

(平日9:00~17:00、土日祝祭日を除く)まで、お願いいたします

 

 

 

 

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