先日、御影高校の皆さんをお迎えし、特別プログラムを開催しました。
このプログラムは昨年に引き続き実施したもので、「六甲山の森の歴史」と「地域企業との関わり」について学ぶ機会となりました。
まずは、六甲山の森がどのように育まれてきたのか、そして森と人々の暮らしがどのようにつながっているのかについて学習。さらに、地域の企業が森林資源とどのように関わりながら事業を行っているのかについても理解を深めました。

プログラムの中では、「セーザイゲーム」にも挑戦。ゲームを通して、木を製材し商品として届けるまでの流れや、商売の仕組みについて楽しく学んでいただきました。参加した生徒の皆さんは、それぞれの立場になって考えながら取り組み、木材が私たちの暮らしに届くまでには多くの工程や人の関わりがあることを体感している様子でした。


また、「木を使った空間」について考えるワークも実施しました。身の回りの空間に木を取り入れることで、どのような魅力や価値が生まれるのかをグループで話し合いながら、自分たちなりのアイデアを発表していただきました。
森の歴史を知り、木の活用について考え、さらには木材産業の仕組みを学ぶ。今回のプログラムが、生徒の皆さんにとって木や森をより身近に感じるきっかけになればうれしく思います。
御影高校の皆さん、ありがとうございました!
